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7月に企画している海南駅前の屋外マーケットイベント「Arcade」。

あしかけ1年でようやく先日海南市の許可が得られ具体的に進むことができました。私も副委員長に指名されまして、空間チームとして頑張っています。やっぱりメインになるArcadeの空間づくり、これを何で構成するか、和歌山、海南でやることの意味、インパクト、設営の安全性、費用など、同メンバーであるRapyardの神谷氏と打ち合わせを重ねた結果、ビニールハウスを採用することになりそうです。

そして、ブースを分ける間仕切り、躯体として、材木屋さんの協力をうけてパレット資材を使うことになりました。壁面として使い、構造体の支えとして使う予定です。また連続した外壁としてファサードを構成してくれます。

駅前に突然現れる、和歌山のローカルの風景のアイコンとしての「ビニールハウス」。それにパレットが積まれた外観はノスタルジックな農作業小屋のような趣きが合わさります。面白くなりそうです。

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そして、ビニールハウスを導入するにあたり、新しく買ってしまっては意味がないので、古いもので譲って頂ける方を探しました。使わなくなったビニールハウスを持て余している方は結構いるもので、無事譲って頂ける方が見つかり、工事の段取りなどしてくれて懇意にしてくれているヒガシバタの専務、通称ばたやん、そこの工務店の外構をしてくれる職人さん、ビニールハウス専門で設営などしてくれる方、神谷氏とで行ってきました。ビニールハウスと言っても、知らないことだらけ。

施工方法、解体、いろいろなビニールハウスの話など、とても勉強になりました。それにしても面白い構造体です。課題は山積みですが、ひとつづつクリアして成功させたいと思います。